
日時・場所
2018年10月31日 19:30 – 21:00
READAN DEAT(リーダンディート), 日本、〒730-0802 広島県広島市中区本川町2丁目6−10 和田ビル203
参加者
イベントについて
読書の秋、お気に入りの本を持ち寄って、
素敵な本屋さんに集まりませんか?
今回の教室は、本とうつわの小さなお店「READAN DEAT」。
店主・清政さんによって選ばれた様々なジャンルの本と
日本各地のうつわや雑貨が並ぶ、
なんとも居心地が良い本屋さんです。
定期的に絵や写真の展示やトークイベントなども開催されています。
清政さんが本屋をつくろうと思ったきっかけは、
2011年のリブロ広島店閉店のニュース。
「広島に文化的な場所が減ってしまう」というショックから
会社を辞めて「自分で新しい場所をつくろう」と決意。
2年間の東京での本屋修行を経て4年前にオープンしました。
開業ウラ話やどうやって本を選んでいるの?
リトルプレスの魅力は?などざっくばらんにお聞きします。
閉店後の本屋さんに集まって、ゆるりと本バナシをしましょう。
【授業の流れ】
19:15 受付開始(授業開始の15分前)
19:30 授業開始
・お気に入りの1冊紹介
・先生の本バナシ
・みんなで本バナシ
20:50 記念撮影・レポート記入
21:00 授業終了
【定員】
6名(先着順)
【持ち物】
お気に入りの本を1冊お持ちください。
<先生> ----------------------------------------------
清政 光博 / READAN DEAT(リーダンディート)店主
広島市中区のレトロビルの2階の本屋、READAN DEAT(リーダンディート)の店主。
もともと広島に自分の好きなリトルプレスやZINEを扱う書店がなかったこと、2011年にカルチャー系に強かったリプロ広島店が閉店したことがきっかけとなり開業を決意。東京・下北沢の本屋B&Bと品川のエキナカ書店で二年間働いたのち、2014年6月に中区本川町にREADAN DEATをオープン。
リトルプレスや写真集、暮らしやデザインにまつわる本と、作家のうつわや民藝の品を扱う。店内のギャラリースペースで行う企画展のほか、トークイベントやワークショップも行う。
<教室> ----------------------------------------------
READAN DEAT(リーダンディート)
住所:広島県広島市中区本川町2-6-10 和田ビル203
アクセス: 広島電鉄 本川町電停 徒歩1分
広島市中区のレトロビルの2階の本屋
(授業コーディネーター 古川智恵美)