センキョのベンキョ ~選挙CAMPジン大開催!!~

「他人ごと」な政治や社会づくりを「自分ごと」に。

政府が挙げた2013年度予算案の一般会計総額は約93兆円。 そのうち税収は約43兆円。 その税金がどう使われているか、 足りない部分をどうやりくりしているか、想像したことはありますか? それらを決めていく政治家を、わたしたちが選ぶ。 今回、ひろしまジン大学初の“選挙”授業しちゃいました!! 教室は、4月26日にオープンする、並木通りのカジュアルフレンチ『GALLEY』。 シャンデリアが光るおしゃれなお店をお借りし、緊張した面持ちで授業が始まりました。 当日集まったのは、20代から70代まで幅広い世代の学生さん。 「政治を知ることは必要だと思うけれど、 今まで無関心だったし、新聞記事を読んでもよくわからないし」そんな意見が大多数。 みなさんの「政治知っている度」も1〜2と低めのスタートでした。 前半は中国新聞社報道部記者・村田拓也先生による「公民のおさらい」の座学タイム。 政治とは?選挙とは?比例区と小選挙区の違いは? 広島の政情についても報道記者ならではの目線で鋭く切り込んで行きます。 学生のみなさんもそれってどういうこと?と、どんどんどん質問。 「そもそも比例代表ってどういうこと?」 「小選挙区では人を、比例代表では党を選ぶんです。 各党は前もって比例代表の候補者を順位付けした名簿を届け出ており、その順位順に当選していきます。」 「へぇ~!」 「たまにですが、比例区で当選した人が離党して違う党に…」 「そりゃいかんですな!」 次から次へとでてくる質問に、とてもわかりやすく村田先生が解説していきます。 最近話題のネット選挙についても、○×クイズでお勉強。 「ネット選挙というけれど、PC・携帯で投票できるようになる!?」 半分くらいの人が「○」! 正解は・・・「×」!! まずは候補者がネットを使って選挙運動ができるようになるとのこと。 支援者による電子メールでの勧誘はだめだとか(だけどSNSなどのメール機能は可!)、 選挙運動での細か〜い決まり事に、みんなで「え!!」 と驚くばかりでした。 後半は『選挙 CAMP!!』 これは「他人ごと」な政治や社会づくりを「自分ごと」にしていくためのオープンな対話の場を、日本各地で行っている取り組みです。 今回はお題ごとに3テーブルを行き来し、 「選挙行ってる?選ぶ基準は?」 「こうなったらいいなと思う社会は?」 「そのためには何が変わればいいと思う?」の3問について対話をしていきました。 「迷ったら若い人に投票する!」 「若者も高齢者も双方がお互いに向き合って取り組んでいかんとね!」 「圧倒的に若者の人口が少ないわけだから、一票の重みを世代ごとに変えたらどうだろう?」 雨が降ってきた外との温度差で窓ガラスが曇る・・という白熱っぷり!! まだまだ語り足りない様子でしたが、最後に感想シェアタイム。 若者世代がいかに危機を感じ、興味を持って政治を変えていけるか。 ここにいない人たちに向けてどう行動していくか。 学生のみなさんの、知ったからには「どうにかしたい」という気持ちが伝わってきました! 「とても暗い気持ちで来たけれど、今日来たみなさんと話してみて『未来は変えられる!』と思えた」という感想も! 村田先生からは、「選挙をどれだけおもしろく興味を持てるようにできるかが鍵なのかも」と、 今後の記事に期待が持てそうです。 最後に、「次の選挙行きますか?」 もちろん全員挙手の「はい!!!」の合い言葉で授業は終了! 来たる7月の参議院選挙では、広島選挙区から7人の候補者が出馬を表明しています。 この選挙からネット選挙運動が一部行われるのも要注目です。 今日一日では終われない、わたしたち国民の未来のこと。 みんなと共に、もっともっと深く考えたいと思えたこの日は、きっとはじまりの日。 政治と関わるわたしたちの意思表示として、 『さぁ、選挙行こーやぁ!』 (レポート|ひろしまジン大学スタッフ 中西あい) (写真|ひろしまジン大学スタッフ 岩見暢浩)

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教室:GALLEY

みなさん覚えていますか? 昨年12月に行なわれた衆議院議員選挙。 広島県内の投票率は……56.76%。 な、な、なんと、戦後最低でした!! 私たちが生活していく上で、最重要トピックであるはずの「政治」に 関心を持てない人が増えているという表れでしょう。 どうせ、変わらんじゃろうし…… とりあえず、毎日が忙しいけぇ…… ぶっちゃけ、ようわからんし…… 三権分立、国会、衆議院、参議院、 一票の格差問題やネット選挙解禁など、 様々なメディアで報道される政治のニュースを どこか「他人ごと」に感じている方も、非常に多いのではないでしょうか? でも、見て見ぬ振りでは未来は変わらないでしょう!! 今年7月に行われる参議院議員選挙を前に ジン大流『選挙の勉強』を行ないます。 まずは簡単に公民のおさらいをしたあと、 広島のこれまでの国政選挙や、公職選挙法について、 地元新聞社の政治記者さんに 分かりやすく教えてもらいます。 そして後半は…選挙CAMPにチャレンジ!! 選挙CAMPとは…「対話+雑談」 詳しくはこちらから>>> ワ-クショップ形式で選挙について、楽しく真面目に語り合う。 世代も様々な学生同士だからこそ たくさん学びがあるハズです。 漠然と放っておくのはよくないと思いながらも、 やっぱり、なんだかややこしそうで、よくわからない印象の強い「政治」。 この授業を通してしっかり向き合う事で 「選挙は誰の為にあるのか?」を一緒に考えてみませんか。 【授業の流れ】 13:00 受付開始 13:30 座学  「公民のおさらい」  「広島のこれまでの選挙についてとこれからの選挙のこと」  「ネット選挙に関して、一票の重みと格差」 14:45 ワークショップ開始  「なんで今日参加したの?」  「こうなったらいいな、と思う社会は?」  「そのためには何が変わればいいと思う?」 16:20 記念撮影・レポート記入 16:30 授業終了 【集合場所】 GALLEY (中区三川町4-14 ロコ並木3F) 【持ち物】 筆記用具 【入場】 集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。 なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。 【交通手段】 お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。 【当日連絡先】 070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局) ※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。 (授業コーディネーター 安彦恵里香) ===================================================== ※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。 ご希望の方はお申込画面へお進みください。 =====================================================

<先生>

村田 拓也 / 中国新聞社報道部記者

【主な経歴・前任地など】 1994年3月:県立長崎北陽台高卒。 1998年3月:大阪大法学部卒。 1998年4月:中国新聞社入社。報道部で広島県警広島中央警察署、経済部で企業担当など。 2001年3月:防長本社(山口県周南市)勤務。 2006年3月:報道部で広島県政担当。 2008年4月:共同通信社出向。国土交通記者会に所属し、総合政策局、住宅局、鉄道局、観光庁を担当。 2009年4月:報道部で広島合同庁舎にある中国地方整備局、中国運輸局などを担当。 2011年4月:報道部で広島県政担当。現在は商工労働局、土木局、企業局などを取材。 【趣味・特技】 高校、大学と弓道をしていました。社会人になってからは、ほとんど弓を手にする機会がありませんが…。スキーやスノーボードなどウインタースポーツも好きで、子どもがようやく滑られるようになったので楽しんでいます。

<教室>

GALLEY

住所:広島市中区三川町4-14 ロコ並木3F

地物のこだわり抜いた食材を使ったフレンチを 並木通りが見下ろせる店内でカジュアルに楽しめるビストロです。 結婚式の二次会など貸切パーティーも対応致します。

カテゴリ:【公民】 言 語 : 日本語のみ 定 員 :20人

参加対象:どなたでも

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