就活の前にジン活!~12人の社会人に聞きました~

就活は自分と向き合うチャンスになる!

就職活動ってどんなものなの? どんなふうに取り組めばいい? どんな職業があるの? そんな悩める大学生や専門学校生、20代の人を対象に社会人の方との合同授業が、学生団体STYLEとの共催で行われました。 今回の授業会場である鯉城会館に多くの参加者と社会人の先生方が集いました。 まずは名前とあだ名、小さい頃の夢を紙に書きます。 お花屋さん、アイドル、戦隊のヒーロー...思い出せば懐かしい夢です。あの頃は「シュウショクカツドウ」などひとつも考えておらず未来に明るいイメージしか持ち合わせていませんでした。しかし成長するほど、「就職活動」という現実がどことなく不安感を抱かせます。そういった不安を解消するために開かれたのが今回の企画です。 授業が始まると、まず考えたのが10年後の自分の姿です。どんな仕事をして、どんな生活をしているかぼんやりと考えます。それを踏まえたうえで、ひろしまジン大学学長平尾順平先生と広島パルコ営業部の梅野裕也先生から仕事についての講義をしていただきました。それぞれ仕事に対する思いや今までの遍歴を教えていただき、仕事に対するより具体的なヴィジョンを抱くことができました。 次に、先ほどのお2人を含めた11人の先生方と一緒にグループワークで授業を受けました。フリーアナウンサーの方、飲食業の方、アナウンサーの方、広島FMのアナウンサーの方、不動産業の方、歯医者の方、カーデザイナーの方、アーティストの方、リクルートの方、国家公務員の方など多種多様の職業についていらっしゃる先生方と生徒を11班に分けて一問一答形式で11人すべての先生からお話を聞く機会がありました。質問には仕事内容や成功談、失敗談、就職活動についてなど11問ありました。聞いた質問に対する答えや思ったことをその場においてある大きな模造紙にそれぞれ書き込んでいきました。最終には模造紙は各々の書いた言葉であふれていました。 グループワークを終えると、班ごとに感想を述べていきました。就職活動は様々な選択肢が与えられて戸惑ってしまうが、だからこそ自分と見つめ合えるチャンスになるのだということ、仕事は熱意をもって取り組むからこそ楽しいということなど参加者からたくさんの意見が出ました。就職活動についてネガティブな考えを抱いていた人が多かったのですが、社会人として仕事をし、生活していくことに前向きに考える参加者が増えたように感じました。 最後にもう一度、10年後の自分について思いをはせました。就職活動や未来の自分に対して前向きに楽しく考えることができ、2時間前の自分より少し変わったことを実感しました。 社会人との授業でしたが、とても雰囲気がいい意味で軽く、発言しやすい明るい環境で、笑顔の耐えない授業となりました。得るもの、学んだものはたくさんありました。参加者の笑顔をみるとジン活は大成功したと思います。就職活動は、自分がどういった職業についてどんなことをしたいか、自分探しのできる機会だと思って取り組んでいきたいです。今回の先生方のような人間性豊かで素敵な社会人になることを目標にしてこれから生活していきたいです。先生方、参加者のみなさん、ありがとうございました。 ■レポート/半田 朋子 ■写真/新宅 雅樹

------------------------------------------------------------ <授業詳細> 2013年10月27日(日) 14時00分 ~ 17時00分

教室:鯉城会館(広島県民文化センター)6F ひろしまNPOセンター会議室

いつの時代も学生にとって大きな問題である就職活動。 バイト経験があったとしても、本当に自分に向いている職業は何なのか、 したい仕事をするにはどこに行けばいいのか分からなかったりで、 多くの学生が頭を悩ませているようです。 そんな学生の代表として今回立ち上がったのが、学生団体style。 彼らとひろしまジン大学の共催で、「社会人」の実態に迫るワークショップ形式の合同授業を行います! 前半は講義として、 広島を代表する2名の社会人先生、 株式会社パルコ 広島店営業課 梅野 裕也さんと、 ひろしまジン大学学長 平尾順平に、 学生時代の過ごし方や職歴、今の職業のやりがい等を 赤裸々に告白していただきます。 勇気と希望が湧いてくる波乱万丈な人生(?)や、 意外な経歴に注目です☆ 後半はワークショップ形式で、 実際に働いている社会人の方から、 「どんな日々を送っているの?」「どんな学生時代を過ごして来たの?」 などの就職説明会などでは聞けないリアルな情報を引き出します。 デザイナーや公務員、某大手会社にお勤めの先輩社会人の 月曜日から金曜日までの過ごし方などを詳しく聞けるまたとないチャンス☆ 12人のリアル社会人のお話を聞き、 働くとはどういうことなのかを改めて考え、 今まで知らなかった興味や可能性に出会えるきっかけづくりをしたいと思います。 活き活きと仕事をこなす社会人の背中を見て、 例えば10年後、自分たちはどんな仕事をし、 どんな人になって居たいのか…。 ただなんとなく就職活動する前に、 胸がワクワクするような未来予想図を 一緒に思い描いてみませんか? 【授業の流れ】 13:30 受付開始 14:00 授業開始 1.挨拶、先生紹介 2.講義 3.休憩 4.社会人ワーク 16:45 記念撮影・レポート記入 17:00 授業終了 授業開始時間が変更となりました。14:00授業開始(13:30受付開始)となります。(9/27追記) 【集合場所】 鯉城会館 サテライトキャンパス 大講義室 【持ち物】 筆記用具 【入場】 集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。 なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。 【交通手段】 お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。 【当日連絡先】 070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局) ※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。 【協賛】 ○株式会社フュージョン http://www.hatarakuweb.com/ (授業コーディネーター 野田 夏梨) ===================================================== ※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。 ご希望の方はお申込画面へお進みください。 =====================================================

<先生>

梅野 裕也 / 株式会社パルコ 広島店営業課

大学を中退後、一時期引きこもり的な生活を経験するも、「笑い合う」、「楽しみ合う」、「関わりを持ち合う」繋がりをモットーに、縁あって広島パルコに2003年にアルバイト入社。その後、2007年に社員となって、今年で10年を迎えた。様々なイベントを立ち上げ、現場を運営する上で、人は笑っている姿が一番美しく、輝いている事だと実感。 今現在も、イベント担当、〈PARCOカード〉担当として、広島パルコのスポークスマンとして、邁進の毎日。 広島にしか出来ない、広島だからこそ出来る事にこだわり続ける、熱い営業マン。

平尾 順平 / ひろしまジン大学 学長

1976年広島県生まれ。広島市立大学国際学部卒業。学生時代、バックパッカーとしてユーラシア大陸横断などの旅をする。大学卒業後、財団法人日本国際協力センターに入団。JICA(国際協力機構)への出向も含め、東南アジア、中央アジア、中米、アフリカなどの人材育成、教育案件を担当。海外出張に明け暮れる。バックパッカーとして、また海外出張で、県外、国外から改めて広島を見つめ直す経験から、広島の魅力と可能性を強く感じ、これからの広島のために自分にできることからしていきたいとの一身で30歳で帰郷。平和記念資料館を管理する広島平和文化センターに2年間勤務ののち退職。2010年5月、ひろしまジン大学を立ち上げ現在に至る。

<教室>

鯉城会館(広島県民文化センター)6F ひろしまNPOセンター会議室

住所:広島市中区大手町1丁目5-3 6階です。 アクセス: ・広島バスセンターから徒歩約3分 ・アストラムライン本通駅から徒歩約2分

広島バスセンターに近い立地の良さを生かし、各大学が他大学の学生向けの講義や、社会人が受講できる講座を開いて新たな学びの場。文部科学省によると全国でも珍しい取り組みという。 鯉城会館は地方職員共済組合県支部が所有する県職員の福利施設。

カテゴリ:【社会】 言 語 : 日本語のみ 定 員 :80人

参加対象:就職に悩む大学生&専門学校生・求職中の20代

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