神楽の楽屋へ ~ひろしま神楽入門編~

神楽の魅力にどっぷりはまった3時間

中区榎町の本川・広瀬集会所2階の畳敷きの一室。敷き詰められた座布団に腰を下ろす多様な世代の25人の学生たち。前方には小振りな板張りのステージ、神楽面や衣装、小道具がズラリと周りを取り囲んでいます。「神楽の楽屋へ ~ひろしま神楽入門編~」は、そんな“舞台”で始まりました。 今回の先生は「郷之崎神楽団」の皆さん。今春のセンバツ大会に出場した広島新庄高校の地元、北広島町新庄から、たくさんの衣装や道具を携えてお越しくださいました。 まず団長の宇川さんから神楽団の紹介。その歴史は古く、面を入れる箱の記載には文久年間(1860年頃)のものがあるそうです。神楽の演目