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TJ Hiroshima×ジン大 十日市ゆるキャラプロジェクト!

2014/05/31

 

ゆるキャラづくりで十日市の魅力を発見!


 今回の授業は、特ダネ情報誌“TJHiroshimaさんとコラボレーション授業で、十日市をテーマにゆるキャラを考案するというものでした。

授業の目標点はつぎの3点です。
1.十日市界隈のフィールドワークを通じて、十日市への理解、愛着を深める。
2.TJHiroshimaで募集したゆるキャラを参考にオリジナルのゆるキャラを作る。
3.ゆくゆくは、そのゆるキャラを使って十日市の魅力を発信できる(かも)。

 そして、先生にお迎えしたのがTJ Hiroshima企画編集長の「山猫」こと平谷尚子さん。彼女自身、十日市在住で、広島市街中心地からも程よい距離にあり、このエリアだけでも十分遊ぶ場所のある十日市にはかなり愛着がある様子。今回の授業に集まった学生さんも20代から60代まで個性派ぞろい。いったいどんなゆるキャラが誕生するのかわくわくしながら授業はスタートしました。
 
 そもそも、TJHiroshima3月号で十日市を特集されたのは、以前にも広島の動きのある街にフォーカスを当てて特集を組まれたことがきっかけでした(当時は組まれたのは「宇品」と「十日市」)。当時は十日市の認知度は低かったそうですが、その特集後に認知度が向上し、各メディアに取り上げられるようになったそうです。そうしたことから、編集部としても十日市の活性化に一役買っているようです。その一方で、若い人が借りてお店を出しやすい十日市は良くも悪くも入れ替わりが多い地域であるため、今回は十日市のアップデートをテーマに特集を組まれたとのことです。

 この特集で募集されたのが、十日市のゆるキャラ!200を越える応募の中から先生が選んだ作品を参考にしながら、ゆるキャラ作りのイメージを膨らませます。そして、いよいよ十日市散策です!!
 
十日市を散策するときのポイントは、
1.2Fにお店があることがあるので、上を見てみて!
2.面白い看板にも注目!
3.時には街の人にも声をかけてみて♪

 散策は、3グループに分かれて「相生橋」、「中国新聞社」、「小網町電停」をそれぞれ目指して「十日市」を見つけに出発しました。
 散策をしながら、学生は「古いものと、新しいものの混在とバランス」や「古い小空間に新しい人が入りリノベーションを興すこと」「建築物」、「地域の氏神」、「人と人とのつながり」などに興味を示していました。すっかり十日市の魅力に魅せられて1時間があっという間に過ぎ、それぞれのグループは今回の教室となるジン大事務所に帰ってきました。

 ここから、各々で1人1体ずつゆるキャラ制作に取りかかります。キャラ作りでは十日市の雰囲気を設定に細かく入れ込みながら作る人、十日市エリアの形を原型に作る人、なかには、頭を抱えながら、苦心されている学生さんもいらっしゃいましたが、できあがったものは「十日市愛」の詰まったキャラクターばかり!1時間歩くだけで、ひとつの地域に入り込んで考えられる学生さんにも、またそれだけの魅力を持ち合わせている十日市に驚かされました!

 今回の授業で誕生したゆるキャラ達は、編集部ではお店の包装紙に使ったり、トレーディングカードにするアイディアなどもありましたが、街のランドマークとしてのキャラ作りや、実際の人物の街の名物キャラクターにして街を盛り上げるなど、授業の中で学生のアイディアが平谷先生にとっても刺激に成られたようでした。今後の展開が非常に楽しみですね。

 今回、授業に参加できなかった方も十日市をぶらぶら散策してみてはいかがですか?あなたのまだ知らない広島の魅力を発見できるかもしれませんよ♪

 そして、広島愛に満ちたご当地情報を発信し続ける特ダネ情報誌“TJHiroshimaを今後もチェックすることをお忘れなく!


■レポート/三上 亮
■写真/岩見 暢浩

 

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<授業詳細>
 

2014年05月31日(土) 14時00分 ~ 17時00分   

教室:ジン大ベース

 

 

日本中は、空前のゆるキャラブーム。
昨年開催された、ゆるキャラ日本一を決める
「ゆるキャラグランプリ2013」には、
なんと1580体(!)のゆるキャラがエントリーしたとか。

実はその「ゆるキャラ」という言葉が生まれるきっかけになったのが、
あの「ブンカッキー」だったのをご存知ですか?

 

 
今から十数年前、
イラストレーターみうらじゅんさんが、
胴体はカキ、頭にはモミジを載せ、
広げた手は広島の「ひ」を表すブンカッキーを見て、
「妙な何とも言葉にしがたい」衝撃を受けたのが始まりとか。
それが、全国各地のゆるキャラを紹介するきっかけになり、
ブームに火を付けました。

そんな、ゆるキャラ発祥の地(?)広島で、
新たなゆるキャラを生み出すプロジェクトが始動!

テーマは、「十日市」。

十日市といえば、あなたはどんな街をイメージしますか?
「カフェや個性的な店がたくさんある!」
「紙屋町にも近くて、暮らしやすそう!」
そんな声が、最近多く聞かれるようになってきました。

今年の2月に発売された、TJ Hiroshima3月号では、
「十日市アップデート」特集が組まれ、
移り変わりの速さは、広島最速!と、
十日市で輝く人やお店が取り上げられました。

今回は、そんなTJ Hiroshimaとジン大のコラボ授業が実現。
十日市在住、TJ Hiroshima企画編集長の平谷尚子さんを先生に迎えて、
一緒にゆるキャラを考えます。

授業では、まずグループに分かれ、実際に十日市の街に出て、
十日市の風景や人、お店や文化に触れます。

「十日市のシンボルって何だろう?」
「十日市の良さってこんなところ!」

いろんな視点を持って十日市を自由に散策してみましょう。

しっかりとイメージを膨らませたら、
今度は、グループごとに
どんなゆるキャラがいいのか、ディスカッション。

TJ Hiroshimaの誌面で募集し、
読者や地域の人たちから集まった「十日市のゆるキャラ」の
アイディアを参考にしながら、
実際にゆるキャラをつくってみます。

いったい、どんなゆるキャラが誕生するのか?!

十日市で暮らしたことのないあなたも、もちろん参加OK!
いま、アツい十日市をPRすべく、
ブンカッキーに負けないインパクトを持った、
キャラクターを一緒に考えましょう!

【授業の流れ】
13:30 受付開始(授業開始の30分前)
14:00 授業開始
1.授業の説明
2.あいさつ&自己紹介
3.十日市の街へ出てみよう!(フィールドワーク)
4.十日市のゆるキャラを考えてみよう!
5.グループ発表
6.記念撮影、レポート記入
17:00 授業終了 

【注意事項】
※教室を出てフィールドワークを行います。歩きやすい靴、服装でお越しください。
※傷害保険代等(リクリエーション保険)として100円を頂きます。

【集合場所】
ひろしまジン大学事務所

【持ち物】
筆記用具

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 森本記子)


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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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<先生>

 

平谷尚子 / TJ Hiroshima編集部

1976年神奈川県生まれ。広島大学卒業後、編集者に。2008年~2014年タウン誌TJ Hiroshima編集長。現在は誌面制作を行いつつ、雑誌以外の各種制作物を担当。誌面にはペンネーム・山猫として登場している。広島本大賞実行委員、中国ブロック劇王決定戦第3回~第5回審査員、県民投稿型WEBサイト「日刊わしら」編集長

 

 

<教室>

ジン大ベース

住所:広島市中区寺町6-15 上森ビル1階
アクセス:広島電鉄「寺町」駅より徒歩2分
 

ひろしまジン大学の事務所です。
事務局や教室として活用する一方、情報や人材など『交流』を生むオープンスペースとして、今後サロン的役割も果たして行きます。閑静な寺町の一角からどんな未来が生まれるのか?乞うご期待!!

 

 

 

カテゴリ:【校外学習】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :12人

参加対象:どなたでも

 

 

 

 

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