8.6の夜に ~71年目の5W1H~

みんなの想う平和

被爆70年となる2015年8月6日の夜、ひろしまジン大学事務所に15名が集まりました。今日の授業は、改めて平和について、広島のこれからについて、考えるというもの。先生はいません。参加したみんなで話し合い、学びあいを行います。 まずはどんな方が参加しているのか、自己紹介タイム。授業タイトルである、「8.6の夜に。~71年目の5W1H~」の5W1Hになぞらえて、紹介を進めていきます。その中でWhy:なぜ今日の授業に参加しましたか?の質問には「広島の平和ってモヤモヤ。継承するってどんなことなのかをみんなで話してみたい」「平和についてじっくりと考える機会になれば」「自由に話ができたらと思い、参加した」などさまざまな参加動機を持った方が集まられたことがわかります。出身地も広島以外の方もいらしていて、いろんな視点からの平和についての話し合いが生まれそうです。 今回は参加したみんなで学びあいを行うため、話をするお題についてもみんなで意見を出しあいます。出しあったお題の中から、平和学習とは?、平和への関心・敷居が高いのはなぜか?、なぜ平和を語ると争うのか?の3つに絞り、グループになって話を進めます。私は平和学習とは?のグループに参加しました。まずはそれぞれ体験した平和学習について話をすることから始めることにしました。私自身、高校から広島に住み始めたため、平和学習をあまりしておらず、唯一体験したのが高校生のとき。放送部が行った被爆者の方へのインタビューが構内放送で流れたことが印象に残っています。他の方からは、平和資料館の見学や、8月6日の登校日に戦争に関する映画を見て感想文を書いた、原爆について自分たちで調べて新聞作りを行ったなどの話が出ました。話を進めている中で、どの平和学習をみても私たちが学習してきたのは原