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【まるごとマチゴト】 ~おかげさまで、8周年~

 

まるごとマチゴトをレポート!

 

 多くの方にご支援いただいたオープンスペース「Machi+Goto」。オープンとひろしまジン大学8周年を記念して“まるごとマチゴト”を開催!古民家を改装したホッとする空間に「たのしいこと」「おいしいこと」、みんなの笑顔をぎゅーっと詰めこみました。

 

 当日の天気予報は完全に雨。少々やきもきしましたが、曇り空。「たのしいこと」はマチゴトのある草津町歩きで開幕。ガイドの繩岡さんを先生にお迎えし、古い町並みを見てまわります。普段何気なく見ている景色でも歴史をプラスして見ると印象がガラリと変わります。

 

 散策チームが新たな発見をしている頃、マチゴトでは「おいしいもの」販売を開始。ニシナ屋珈琲さんのジン大オリジナルブレンドで淹れた、挽きたてコーヒーの香りに包まれながら、エレファントベーカリーさんのパンや禅ぱんさんのもっちりベーグルが賑わいを見せていました。そして曇り空から太陽も顔を見せるあつい陽気に。自家製の白玉とあんこを使った宇治金時やミズドリ企画室さんによるマチゴトで収穫した金柑のドリンクが涼をご提供。夏休み感がたまりません。

 

 「たのしいこと」ワークショップの一つ、「バティック」では奥の小部屋がオリエンタルな空間に。インドネシアのろうけつ染めはとっても細かい作業!ご参加の皆さん真剣に和やかに楽しまれていました。

 

 お昼が近づくとじわじわカレーさんが作るスパイス香るカレーが胃袋を直撃!グリーンブリッジさんからは無農薬有機野菜やシマヘイさんの燻製なども提供されました。これでもかという「おいしいもの」攻撃です。

 

 お昼からは「たのしいこと」ワークショップ3つが同時開催!「自分好みの日本酒を見つける」「ミニ盆栽作り」「木で作るカトラリー」どれに参加するか本当に迷ってしますね。

 

 日本酒ワークショップでは西区古江にある石川酒店の石川先生をお迎えし、爽酒・熟酒・薫酒・酵酒を飲み比べ。比べると違いが際立ってどちらの良さも捨てがたくなりました。

 

 ミニ盆栽作りは中庭で西区己斐に構える庭能花園の着能先生にご指導いただきました。器のなかの限られた空間にどんな世界を造るか。自分の感性と向き合いながらの作業は悩み始めたら止まりません。皆さん迷いながらも先生にアドバイスを貰い世界で一つだけの盆栽を完成させていました。

 

 木で作るカトラリーはフォークを削りだし。こちらも集中モノです。作業中は真剣そのもの。毎日のように使っている物でも、いざ作るとなると「フォークってどんな形だったっけ?」と混乱しちゃっていましたが、納得いく形を追い求めて削りだしを楽しんでおられました。

 

 今回は地域の方やマチゴトを支えてくださった方々に多くご来場いただきました。ご出店いただいたお店の方からは「ただ売ることに注力しなければならない大きなマルシェと違い、お客さんとじっくり話をしながら販売できたのがとても良かった。」というお声も。小さなお祭りでしたが、マチゴトの良さを存分にお楽しみ頂いた一日でした。

 

 人が集まり、いろんな事に挑戦し、笑顔が広がる空間を、これからもお楽しみください。

 

 

 
■レポート/藤本寛子
■写真/岩見暢浩・久我遥・古川智恵美・黒木真由

 



2018年6月10日(日)開催
まるごとマチゴト ~おかげさまで、8周年~

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