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センキョのベンキョ ~選挙活動をじっくり見ようツアー2013~

2013/07/06

 

 

投票に行こーやあ!


7月21日(水)はいよいよ参議院選挙の投開票日。
すでに期日前投票を終えられた方、まだまだこれからという方、すっかり忘れていたという方。皆さんはいかがでしょうか?

センキョのベンキョの第2弾となる今回は、もっと選挙を身近に感じよう!ということで、「選挙活動をじっくり見ようツアー2013」を開催しました!

教室は、横川駅から徒歩4分の『べじたBar Pine Village』。ログハウス風の店内と、野菜へのこだわりがきらりと光るお店です。

授業当日は10代から70代まで16名の学生さんが集まりました!授業前から学生さん同士で、自己紹介や選挙の話で盛り上がり、わいわい賑やか。良い雰囲気で授業がスタートしました。

はじめに、中国新聞社報道部記者・村田拓也先生から、選挙についてのレクチャーです。どんな内容だったかというと、皆さん、選挙カーが走りながら立候補者の名前を連呼するのをよく耳にするのではないでしょうか?もっと他のことも喋ったらいいのになあ、と感じたことのある人もいるのでは?これ、実は選挙カーを走らせているときは名前を呼ぶことしかできないというルールがあるからなんです!公職選挙法には、「こんなことしちゃダメです」ということと同じくらい「こんなことしかできません」というルールがたくさんあるそうで、これには学生の皆さんから「へぇ~」との声。平等な選挙のためのいろいろなルールがあって、立候補者の皆さんはその中で活動をしているのだと知りました。

その後、立候補者の皆さんの街頭演説と選挙事務所をめぐるバスツアー!日本共産党の皆川けいしさんの街頭演説では、志位和夫委員長が応援演説中で、憲法9条やTPPなど、外交に関わるお話を聞きました。日本維新の会の灰岡かなさんは、地方分権や社会保障改革について熱く演説。平沼赳夫さんも応援に駆けつけていました!スペシャルゲストとして、広島県議会議員の佐藤一直先生が合流!移動のバスの中では、素朴なものから鋭いものまで、学生の皆さんからいろいろな質問が飛び交いました。生活の党の佐藤こうじさんの事務所では、チラシへの証紙貼りや「あなたのために書きました!」という応援メッセージ「為書き」を拝見。民主党の森本真治さんの事務所には、子ども用のプレイスペースやUstream配信のできる簡易スタジオがありました。最後に自民党の溝手顕正さんの事務所へ。なんと、運よく外務大臣の岸田文雄さんとお会いすることができて、一同興奮!幸福実現党の日高順子さんは、スケジュールの都合が合わず訪問することができませんでしたが、1日で5人の立候補者の街頭演説・選挙事務所に触れることで、選挙をぐっと身近に感じることができました!

教室に帰ってきてからは、お店の粋な計らいでソフトドリンクが。フィールドワークで渇いたのどを潤します。そののち、未来志向型ワークショップを展開しているHiroshima Future Centerのかづきさんによるグループワークが始まりました。まず今日学んだ中で楽しかったことを、ポストイットを使いながらどんどん発表しました。
「立候補者の○○さんが、フレンドリーだった」
「為書きという名のラブレター」
「選挙がたくさんのボランティアの力で支えられているのだと知った」
などなど、たったの5分間で机の上はポストイットでいっぱいに!
選挙って意外と面白いんだ、と皆で盛り上がりました!

選挙が面白いということがもっとたくさんの人に伝われば、投票率だって上がるかも?ということで、次に2045年の広島市について、未来の話に移ります。「なんとこの年、広島市長選挙の投票率は95%になりました!」という架空の設定のもと、2013年は5割を切っていた投票率がなぜここまで上がったのかを皆で予想。テレパシーで投票ができるようになる、教育改革、ポイント付与など、自由な発想で意見が飛び交いました。

そして、次に現在の話に戻り、そんな明るい未来の選挙のために、「今できること」の一つとして、Twitterを使って、たった140文字で“投票に行きたい!”と思わせるツイートを考えました。独創的なアイディアの面白いものから、考えさせられるようなものまで、いろいろなツイートが集まりました。
(@SenkyoNoBenkyo でつぶやいでおります)

授業を終えて、選挙を身近に感じられたことはもちろん、もっとたくさんの人に選挙って面白い!と感じてもらうためにも、いま自分にできることって何だろう?と考えることが大事だなあと感じました。私たちの未来を決めるのは、私たち自身。その第一歩が今回の参議院選挙です。みんなの一歩が集まれば、きっとさらに大きく前進できるはず。選挙そのものを変えることだってできるかも?

皆さん!是非、お友達やご家族を誘って、『投票に行こーやあ!』


■ レポート / 肥田 英歌
■ 写真 / 加藤 千季 

 

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<授業詳細>

2013年07月06日(土) 13時30分 ~ 17時00分   

教室:べじたBar Pine Village

 

4月に行われた選挙に関する授業の第二弾は…フィールドワーク!!
戦後最低の投票率と言われた2012年の衆議院議員選挙。
国民の関心が薄れまくっている中、
次の国政選挙となる参議院議員選挙が今年7月4日告示され、
7月21日に投票という日程がほぼ確定しています。

この選挙真っ只中の7月6日(土)に、
「選挙運動」をしっかりじっくり見学しようというツアー授業を行ないます。

なぜ、街頭演説をするのか?
なぜ、選挙カーで名前を連呼するのか?
ネット選挙ってどうなってんの?
彼らが何を目的として、何をしているのか?

中国新聞 県政担当記者の村田先生から「公職選挙法」のルールを学んだ後は、
さっそく選挙で賑わう街へ飛び出します!
街に溢れる選挙活動は、一体どうなっているのか?
「政治家」と呼ばれる人たちのリアルな実像にせまることで
「選挙」や「政治」について身近に感じることのできる授業です。
今回は、許可をいただいた候補者さんたちの選挙事務所にもお邪魔してみます。
各陣営で、いったいどんな空気が流れているのでしょうか?

なんだかややこしそうで、よくわからない印象の強い「政治」。
だからこそ、肌で感じることで学べることがたくさんあるはずです。
選挙は政治と繋がる第一歩!!
この授業を通して『体験』することで、
「選挙は誰の為にあるのか?」を一緒に考えてみませんか?


【授業の流れ】
13:00 受付開始
13:30 授業開始
1.座学~見に行く前の予備知識~
2.フィールドワーク
16:50 記念撮影・レポート記入
17:00 授業終了

※傷害保険代等(リクリエーション保険)として100円を頂きます。
※交通費1000円(マイクロバス乗合料金)を頂きます。6/27追記

【集合場所】
べじたBAR Pine Village 

【持ち物】
筆記用具

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、
授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 安彦恵里香)

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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<先生>

村田 拓也 / 中国新聞社報道部記者

【主な経歴・前任地など】 1994年3月:県立長崎北陽台高卒。 1998年3月:大阪大法学部卒。 1998年4月:中国新聞社入社。報道部で広島県警広島中央警察署、経済部で企業担当など。 2001年3月:防長本社(山口県周南市)勤務。 2006年3月:報道部で広島県政担当。 2008年4月:共同通信社出向。国土交通記者会に所属し、総合政策局、住宅局、鉄道局、観光庁を担当。 2009年4月:報道部で広島合同庁舎にある中国地方整備局、中国運輸局などを担当。 2011年4月:報道部で広島県政担当。現在は商工労働局、土木局、企業局などを取材。 【趣味・特技】 高校、大学と弓道をしていました。社会人になってからは、ほとんど弓を手にする機会がありませんが…。スキーやスノーボードなどウインタースポーツも好きで、子どもがようやく滑られるようになったので楽しんでいます。

 

<教室>

べじたBar Pine Village

住所:広島市西区横川新町12-26
アクセス:JR横川駅から 徒歩5分
 

横川にある旬の無農薬野菜にこだわったバルスタイルの欧風料理居酒屋。ログハウスをイメージした店内の壁面の一部はガラスをはめ込み、店内に採光を取り込む。
席数は、テーブル、カウンター計24席。
「夢とありがとうの溢れるシェアBAR」をコンセプトに、
2013年4月25日のオープン以来、たくさんのお客さんでにぎわう人気店。
べじたBar Pine Village

 

 

 

カテゴリ:【公民】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :15人

参加対象:どなたでも

 

 

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