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お菓子で作ろう!かぼちゃのお化け ~マジパン入門編~

2012/10/20

 

 

食べ物で小さな世界を表現


「お菓子で作ろう!かぼちゃのお化け」 ・・・ハロウィン目前、タイトルに惹かれて私はすぐに授業に申し込みました。

秋晴れの土曜の昼下がり、西条の東広島中央生涯学習センターへと向かいます。今回はサポートスタッフとしての参加だったので、会場をハロウィンぽくするためにカボチャのお化けやクモの巣のおもちゃを飾りつけたり、黒板に落書きしたりして楽しい雰囲気で学生さんを迎えました。

授業の講師は、洋菓子一級技能士という資格をお持ちの三宅崇先生。西条で菓子工房mikeを経営されています。2007年中四国洋菓子大会でグランプリ受賞、2008年ジャパンケーキショー、マジパン仕上げ部門銀賞受賞など、数々の受賞歴を持った実力派の菓子職人さんです。

以前お見かけしたことがあるな~と思っていたら、ジン大の授業にも学生で参加されたことのあるとってもフレンドリーな先生でした。

まずは、マジパンの説明から始まりました。結婚式やお誕生日などの特別な日のケーキに飾ってある動物や新郎新婦を形どったあれです。もちろん食べれます。最近ではポケモンやアンパンマンなどのキャラクターのマジパンも大人気ですよね。原料は主にアーモンドの粉、粉砂糖、水あめだそうです。意外とシンプル。自分で作ることも出来ますが、専門店などに売っているそうです。高級なマジパンにはピスタッチオの粉も使われていて、ヨーロッパでは、ケーキの飾りとしてではなく、マジパンをそのまま食べる国もあるのだとか。日本の生菓子の感覚に似ていますとおっしゃいました。

説明の後は、さっそくマジパン作り。 まずはハロウィンをイメージして作りたいデザインを考える。
絵を描くということを普段しないので、構図を考えるところまでは出来ず、とりあえずハロウィンをイメージする物を色鉛筆で描きました。カボチャ、お化け、コウモリ、クモ、魔女の帽子、月など。。。

描いた絵をもとに、ベースの白いマジパンに色を付ける作業に進みます。食品用の着色料で色を付けた色玉を三宅先生が用意して下さっていたので、それで好きな色を作りました。マジパンは初めてでも、紙粘土細工と同じ作業なんですよね。カボチャのオレンジ色を作りたかったら黄色と赤を混ぜる。紫色を作りたいなら赤と青を混ぜるという感じです。紙粘土と違うところは、マジパンには糖分が含まれているので捏ねているとベタベタ してくるということでしょうか。手元にコーンスターチを置いて、それをつけながら作業をすすめます。時間は2時間たっぷりあるはずでしたが、色を作るのも最初は難しく、なかなか自分の思い通りの色や形にならなかったりで四苦八苦してました。2時間ずっと真剣モードでも疲れるので、途中で自己紹介などしながら口と手と両方を動かしての楽しい雰囲気の授業でした。時間いっぱい最後まで必死で作られていました。出来上がった作品を並べて、皆で撮影会。お互いに、可愛いね~と言い合いながら最後は大満足の笑顔でした。

来年は広島でも「全国菓子大博覧会」が開催されます。菓子博は、お菓子の歴史と文化を後世に伝えるとともに、菓子業界・関連産業の振興と開催地域の活性化に役立てるため 、ほぼ4年に1度、全国各地で開催されている日本最大のお菓子の祭典だそうです。広島では実に92年ぶりの開催。普段なかなかお目にかかれないないお菓子の芸術に触れてみようとさっそく前売り券を購入し、来年の春を迎えることにしています。

今回の授業、食べ物で小さな世界を表現するのはとても楽しかったです。マジパンの材料を少しいただけたので、家でも捏ね捏ねしました。こっそりカープ坊やを作って家族にプレゼントするつもりです(笑)


(ひろしまジン大学 サポートスタッフ レポート 山口ようこ)
(ひろしまジン大学 サポートスタッフ 写真 鹿渡成樹)

 

 

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<授業詳細>
2012年10月20日(土) 14時00分 ~ 17時00分   

教室:東広島中央生涯学習センター 研修室3

 

 

突然ですが、マジパンをご存知ですか?

マジパンは、まるで粘土細工のような色鮮やかなクマやウサギが
立体的に作られたお菓子のことで、
「これホントに食べられるの?」
と、疑ってしまうほどです。

英語読みで「マルチパン」を略した「マジパン」は、
10世紀頃から中東で作られ始めた歴史ある洋菓子。
日本でも毎年数々の洋菓子コンテストでこのマジパンの腕を
競い合う大会が開催されています。

そんな難しそうなイメージもあるマジパンですが、
実は意外に簡単☆
スーパーでも買える身近な素材で出来ているので
一回覚えてしまえば家でも簡単に作れます。

今回のマジパン入門編では、
実際にマジパン作りを体得していただくために
間近に控えたハロウィンをテーマに
自分でデザインを考えたかぼちゃのお化けを作っていただきます。

先生にお迎えする三宅崇さんは西条の洋菓子店mikeを経営し、
2008年ジャパンケーキ賞マジパン仕上げ部門で銀賞を受賞した腕前!
是非、プロ直伝の技を盗んで帰ってくださいね♪

覚えて帰ったマジパンの技を駆使して
誕生日や記念日に作るケーキをプロのような仕上がりにするもよし♪
子供と一緒に作って楽しむもよし♪
ケーキ作り好きにはたまらない内容です。

もちろんお菓子作り初心者の方も大歓迎♪
お菓子作りの技術関係なしに楽しめます

とりあえず今年のハロウィンは、
手作りかぼちゃのお化けで楽しんじゃいましょ♪
Trick or treat☆

【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 授業開始・マジパンについての説明
14:30 マジパンのデザイン考案
15:00 マジパン作成 
16:30 作品紹介&総評
16:45 記念撮影
16:50 レポート記入・授業終了

【集合場所】
東広島中央生涯学習センター 研修室3

【持ち物】
・エプロン
・手拭用タオル
・筆記用具
・色鉛筆など 絵が描けるもの
・材料費500円

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
教室はJR西条駅から近い場所にあります。
なるべく公共交通機関を使ってお越しください。
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 野田夏梨)

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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<先生>

三宅 崇 / 菓子工房mike オーナー

昭和48年生まれ、洋菓子一級技能士。西条で菓子工房mikeを経営中。2007年中四国洋菓子大会でグランプリ受賞、2008年ジャパンケーキショー、マジパン仕上げ部門銀賞受賞など、数々の受賞歴を持った実力派の菓子職人。東広島在住。

 

 

 

 

<教室>

東広島中央生涯学習センター 研修室3

住所:広島県東広島市西条栄町7番48号
アクセス:JR西条駅からプールバール沿いに南へ徒歩5分
東側のセブンイレブン横の建物
 

西条駅程近くにある、生涯学習を目的とした活動を支援する建物。講座、行事の企画実施。「下水道出前講座」や「子育て講座」など、市民の役に立つ講座などを積極的に実施し、「ふれあいコンサート」などの音楽イベントも定期的に開催しています。

 

 

 

カテゴリ:【家庭科】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :5人

参加対象:お菓子作りが好きな方・マジパンに興味がある方

 

 

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