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ジン大的企画のつくり方

2019/10/18

ジン大的企画のつくり方レポート

 

 来年5月で10周年を迎えるひろしまジン大学。これまで400コマ以上の学び合いの場(授業)を行ってきました。それらひとつひとつは、授業コーディネーターが感じたワクワクから生まれています。そんなたくさんの授業をどうやって企画しているの?を紹介するべく、「ジン大的企画のつくり方〜大田真奈の場合〜」という授業が行われました。

  今回の授業コーディネーターでもあり、企画のつくり方を紹介してくれた大田さんは、開校以来のスタッフで事務局としてずっとひろしまジン大学を支えてきた人。自分自身を「根っからの裏方気質。そんな私でも企画はできます」と言いながら、実践から学んだことを丁寧にシェアしてくれました。

 

  授業の参加者は6名。庄原や三次から来られた方もいて、地域で企画の仕事をしている方や、これから多世代で集まれる場づくりをしたいと考えている方など熱量の高さが伺えました。どんなメンバーが集まっているかなんとなくわかったところで、プレゼン開始です。

 

  授業ができるまでのプロセスやひろしまジン大学の授業の特徴、そして大田さんがこれまで企画してきた授業の紹介。授業企画は主に3パターンあるとのこと。友人・知人を題材にした「つながり型」、一緒にやりませんかと声かけからの「コラボ型」、気になってたお店や人に突撃訪問する「アタック型」の3つ。いろんな授業のつくり方がわかったところで、最後に、企画をする上で大切にしていることをキーワードで教えてくれました。「自分が一番にワクワクする」「余白を大切にする」「一方的ではなく、学び合い」などなど。みんなメモを取りながら真剣に話に聞き入っていました。

 

  後半は参加者のみなさんから質問や日頃のお悩みなどを書いてもらって、全員で答えていきました。告知方法は?コンセプトはどれくらいで決まりました?参加者はいつも一緒で来てほしい人に来てもらえないけどどうしたらいい?プロジェクトやイベントのネーミングはどうやって考える?やりたい企画をライフワークとして続けるコツは?などたくさんのお題に対して、その場にいるみんなでアイデアを出し合います。あっという間の1時間半が経ち、授業終了。終わった後も話が止まらず、あちこちで話しこむ姿が見られました。授業の放課後は交流会ということで、希望者でたこ焼きパーティーをわいわいと楽しみました。

 

  何かやってみたい、企画してみたいと思ってもひとりだけでカタチにするのは大変だと思います。そんな人はよかったらひろしまジン大学に遊びに来てください!随時メンバー募集中です!

 


■レポート/古川 智恵美

■写真/塚野 理加

 

2019年10月3日(木)開催
「ジン大的企画のつくり方」
教室:Machi+Goto

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