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「パパ読んで!」その一言が聞きたくて… ~今夜から始める絵本の読み聞かせ講座~

2012/10/21

 

パパが読む絵本も面白いっ!


子供たちは感情表現豊かなママが読む絵本を楽しみにしていることが多いそうです。
そんなママにパパも負けてはいられない…!?と、参加された学生の皆さんと一緒に
絵本の読み聞かせ上手を目指そうと授業がはじまりました。

今回の先生は、2児のパパでもある広島テレビの藤村直己さんです。「子育て応援団すこやか2012」などイベント関連も担当されているそうです。先生のご家庭で絵本の読み聞かせを行ったから、子供さんの成長に繋がったと思えることを次のように話されていました。

長男さんは本を読むことに対する抵抗感がなくなったことで、絵がない本でも読めるようになり、長女さんは文字が読めない時期でも読み聞かせの内容を覚えていて、絵を見ながら親に内容を伝えてくれた。とのことです。

【発声練習】
 胸をふくらませず、おなかをふくらませて長音を発声すること。「間」をとることでどこを協調させるか工夫することで伝わり方が変わってくる ことなどなどを説明していただき、実際に生徒の皆さんと発声練習がありました。学生の皆さんの緊張もほぐれてきていました。先生の素敵な声も教室内に響いていたんですよ。

【自己紹介】
 将来パパになる予定の方、パパになったばかりの方、読み聞かせ経験のある方…がおられ、学生の皆さんは、「子供はいないが子供がいる友人は自治会の秋祭りなどに参加しているので代表として参加して友人に伝えたい」「こどもが絵本をがじがじ食べてしまうので本を本として認識してほしい」「仕事として読み聞かせをすることはあるが、家では子供に読み聞かせをしていない」などなど、参加動機について話されていました。

【読み聞かせのコツ五箇条&お手本披露】
 先生の経験談を踏まえながら、楽しく読み聞かせのコツを伝授していただきました。楽しく読んだ絵本の紹介もあり、懐かしい絵本があることや、大人も楽しめる絵本があることに2つのグループ内で会話も弾んできていました。お手本はパパ予備軍やパパが本当に真剣に聞き入っておられました。

【練習】
 2グループの代表によるドキドキの絵本選び抽選が終わり、練習タイムへ。ちょっと照れたり、緊張したりしながらも熱心に練習されていました。読むパートを分けたり、演出を工夫したり…。

【グループ対抗!読み聞かせ選手権!】
 いよいよ本番です。選手権の会場は、子供さんがおられる託児室!座ったり、うつ伏せになったりと思い思いの姿勢で絵本の読み聞かせを楽しむことに。本当のパパも今日だけのパパ(笑)も、コツを参考にみなさんそれぞれオリジナルな読み方を工夫されていました。1人1人先生からの講評を受けた後は、結果発表っ。
 「ジャカジャカジャカ~」という効果音の後に選ばれたのは、本当のパパが多いBチームのみなさんでした。実のお子さんに向けて読まれた強みもあったのかもしれないですが、子供さんと同じ目線で読んだことや、声の大きさなども良かったと先生は話されていました。

 家に帰ったら照れくささもあるかもしれませんが、学生のみなさんは実践されているでしょうか?12月にはサンタクロースがパパの様子を覗きにいく…かもしれませんね。読み聞かせだけではなく、普段「人に伝える」場面でも参考にできる内容が沢山含まれていて、しかも楽しめる素敵な授業でした。ありがとうございます。


(レポート|ひろしまジン大学サポートスタッフ 有田果代)

(写真|ひろしまジン大学サポートスタッフ 岩見暢浩)

 

 

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<授業詳細>
2012年10月21日(日) 14時00分 ~ 17時00分   

教室:広島市男女共同参画推進センター「ゆいぽーと」

 

 

イクメン・カジダン養成講座、第4弾は、 
子どもたちが喜ぶ、絵本の読み聞かせのコツを学びます。

子どもが大好きな遊びの一つといえば、絵本。 
幼いころ寝る前のひと時に読んでもらった記憶が、
今も残っているというパパもいるかもしれませんね。

そんな楽しかった経験を、今度はわが子にも味わってほしい。
しかも、せっかくならその思い出にパパも登場したい!

…でも、いつも子どもたちが絵本を持ってかけ寄るのは、
決まってママってことはありませんか?

「ドキッ!」とした、そこのパパ。 
思い切って、わが子をひざに乗せて、一緒に絵本を楽しんでみませんか? 

だけど、ちょっと恥ずかしい…。 
そもそも、やり方がわからない…。 
どうしたら、喜んでくれるのかな…。 
この授業は、そんな読み聞かせ初心者のパパにぴったりの授業です。

先生は、広島テレビの藤村直己さん。
6歳の息子さんと3歳の娘さんがいるイクメンです。 

授業は、発声練習からスタート。
お父さんらしいカッコいい声を出す練習をしましょう。 
そのあとは、いよいよ読み聞かせのコツを伝授してもらいます。

コツをしっかり学んだら、 
後半は「グループ対抗・絵本争奪 読み聞かせ選手権」を開催!! 
チームで1冊の本を読んで、みんなの前で発表します。 
最優秀チームには、なんと! 一人1冊、絵本をプレゼント☆ 

託児スペースも完備していますから、お子さんと一緒に参加OK!
さらに、今回は、ママの参加も大歓迎です! 
夫婦でコツを学んで、毎晩交互に読み聞かせをするのも素敵ですよね。 

ぜひ、わが子が絵本を持って駆け寄って来る姿を想像しながら、 
チャレンジしてみてくださいね。


【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 授業開始
・発声練習
・自己紹介
15:00 読み聞かせのコツ伝授&お手本披露
15:40 グループ対抗・絵本争奪!読み聞かせ選手権!!
16:30 記念撮影・レポート記入
17:00 授業終了

※託児スペースをご用意していますので、お子さんと同伴でお越し頂けます。
(事前にお子さんの人数とご年齢をgeneral@hirojin.univnet.jpまでお知らせください)

【集合場所】
広島市男女共同参画推進センター「ゆいぽーと」5階 
(広島市中区大手町5丁目6番9号)

【持ち物】
・筆記用具

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
070-5522-9638(ひろしまジン大学事務局)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 森本 記子)


※この授業は「平成24年度 広島市公募提案型協働モデル事業」の一つとして、
ひろしまジン大学が広島市から委託を受けて実施する事業です。

協働:広島市
協力:NPO法人キッズNPO

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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<先生>

藤村直己 / 広島テレビ

1971年2月8日熊本生まれ。1993年にアナウンサーとして広島テレビに入社。現在、「子育て応援団すこやか2012」などイベント関連を担当。家庭では、6歳の長男と3歳の長女の2児のパパ。

 

 

 

 

<教室>

広島市男女共同参画推進センター「ゆいぽーと」

住所:広島市中区大手町5丁目6番9号
アクセス:広島電鉄「鷹野橋」下車、徒歩3分
 

平成24年4月オープン。男女の人権が尊重され、対等なパートナーとして責任を分かち合い、個性や能力を発揮できる、男女共同参画を推進する拠点施設。
アトリエやフィットネスルームなどの充実した設備を使った多彩な講座が日々開催されています。
Website:ゆいぽーと

 

 

 

カテゴリ:【文学】
言 語 : 日本語のみ
定 員 :20人

参加対象:主にパパ。ママも参加OK! ※パパ予備軍、お子さんのいない方でもご参加いただけます。 

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